キッズ用ワンポイントカーペット!
このページの内容です。(目次)
学習机と相性のいいデスクカーペット
●デスクカーペットは主に学習机の下に敷くカーペットです。デスクマットとは違います。デスクマットは机の上に敷く大きな下敷きのようなものです。
●デスクカーペットはデスクの足部分に敷くのが好ましいですが、実際には椅子の可動範囲に敷くのが正しい敷き方です。
●椅子を引くとき、机に入れるときに床を擦ってキズつけることを防ぎます。キャスター付きの椅子の場合は階下への音も気になります。防音・防振の観点からもデスクカーペットは有効です。
●そのほかに、足元が冷えるのを防ぐ防寒対策にもなり、エアコンの設定温度緩和に役立ちます。
●さらに、女の子向けの可愛いデザイン、男の子向けのカッコいいデザインがあり、子供が学習机に座りたくなるように興味を引くことができます。
●デスクカーペットは、めくれにくく、掃除機がかけやすいので、子供部屋には最適です。
デスクカーペットはココがいい
上記で説明したようにデスクカーペットは学習机の下などに、ピンポイントで使うことでメリットがうまれます。その他にはこのようなとこがおすすめポイントになります☆
★部屋全面に敷く必要がないので経済的です。椅子の可動範囲を中心に敷けば大丈夫です。他の床はフローリングのままでOK!です。
★デスク下だけでなく、ソファ前の防寒対策にも効果的でインテリアも損ないません。プレイマットとして使えば、おもちゃで床を傷つけることも防ぎます。
デスクカーペットを敷くタイミングは?
- 学習机導入時期
- 机の買い替え時期
- 古いカーペットの廃棄時
- デスクカーペットなしで学習机を使用している場合など
●今、すでに問題のないカーペットを敷いている場合は、無理にデスクカーペットを用意する必要はありません。カーペットにほつれや、めくれがあって危ない場合は交換をお勧めします。
あと、子供部屋にはジョイントマットを敷いている家庭が多いと思うのですが、ジョイントマットは重い家具に耐えれません。敷いてもジョイントマット本来の効果は得られません。もったいないので学習机の下に敷くよりは、他のエリアに敷くことをお勧めします。
ジョイントマットはクッション性はありますが、机が平行にならなかったり地震の時に不安定になり危険です。さらに、キャスター付きの椅子の場合は、表面のビニールが剥がれてきて、すぐにボロボロになります。
一番、敷くタイミングとしてベストなのは、学習机を購入して部屋に搬入する前です。新品の机に、新らしいデスクカーペットを敷くのが理想です。是非、検討してみてください☆
デスクカーペットを選ぶ
いろんな種類のデザインを用意しています。
サイズは基本的に133×170cmと110×133cmの2種類です。
男の子、女の子用だけでなく、リビングに敷いても違和感のないタイプなどもあります。敷く部屋やお子さまと相談してお気に入りのデザインを選んでください。
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