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危ないですよね。ジョイントマットが無いと、赤ちゃんは!
赤ちゃんは自分で自分の身を守れないので、ママやパパの愛情のほかに、ジョイントマットを使うなどの工夫が必要です。
特にお座りを始めるときには絶対に必要ですね。でも、本当はもっと前から必要ですよね。ソファやマットレスからの落下事故も多いんですよね。赤ちゃんからすれば、低い段差でも自分の体での割合でいうと大きいものになります。床がフローリングのママであれば、確実に「たんこぶ」ができます。しゃべれない赤ちゃんは泣くだけです。ママは何があったのかわからないまま、赤ちゃんをあやしたりします。泣くことでしかママに伝えることができないのでもどかしいに違いありません。本当は頭に大きいダメージを受けているかもしれません。考えると怖いですね。
ママやパパも24時間ずっと赤ちゃんを見ていられないので、ケガや事故の防止に必要なものは備えておくことが大事です。ちょっとしたことで安心できる時間や自分の時間、赤ちゃんから目を離していられる時間がうまれます。ジョイントマットも事故防止に必須のアイテムです。安価でありながらクッション性に富み安全な素材でできています。
赤ちゃんが生まれたら安全対策にジョイントマットを購入しよう!
赤ちゃんが生まれたら赤ちゃんの居住スペースにジョイントマットを敷き詰めよう!
最初は赤ちゃんが移動する範囲内でも大丈夫です。気を付けたいエリア・敷き詰めておきたいエリアは・・・
- ベビーベッド周り
- おむつを取り替える場所
- 脱衣所
などです。これは落下の危険性のある場所です。自ら動いて落ちる場合と、抱っこが慣れていない大人からの落下です。特にお風呂場で大人の胸の高さから落ちると大きな事故が起きる可能性があります。バスマットも必要ですね。赤ちゃんの身長からすると大人の胸の高さは身長の3倍くらいあります。大人でいうとビルの2階の高さから落ちるのと同じことです。赤ちゃんの立場で考えるとジョイントマットで安全対策をしておく必要性を感じます。
★ポイントでジョイントマットを敷く場合は少ない枚数でもいいですね。
エリアで敷くなら4.5畳のジョイントマットがおすすめです。
赤ちゃんがお座りを始めたら転倒対策にジョイントマットが有効です。
赤ちゃんがお座りを始める頃はママやパパが子供の成長に大きい喜びを実感できる時期です。でも自分でお座りできる時間は短いですね。誰かが横でサポートしてあげないとすぐに転んでしまいます。この時も不注意で床に頭をぶつけてしまうことがあります。安全対策にジョイントマット敷いておくと安心です。自分で長時間座れるようになってもママの動きを目で追っているうちに後ろ向きに転んだりします。泣いてから気づくのは遅いけど四六時中、目を離さずに見ているのは大変です。ジョイントマットはそんな時に便利なんですね。ママの緊張する時間も少なくすることもできます。気が抜ける時間をつくることもママにとっても大事なことです。育児は大変です。ジョイントマットをうまく利用してママをサポートしてもらいましょう。
★この時期はひと部屋丸々ジョイントマットを敷きましょう!
赤ちゃんがつかまり立ちを始めたらジョイントマットは必須です。
個人差はありますが生後10ヶ月くらいすると赤ちゃんがつかまり立ちを始めます。かわいいですね。一生懸命、前へ前へと歩もうとする姿はほほえましいし、たくましさも感じさせます。
歩き始めたらジョイントマットがいっぱい必要!赤ちゃんの行動範囲が飛躍的に広がるので、それに伴って危険度も増します!アッ!危ない!おっと!という瞬間が多くなります。安心して赤ちゃんが歩けるようにジョイントマットをきちんと敷いて安全対策を万全にしましょう!床面の安全対策以外にもローテーブルの角、ドアの開閉、ガラス戸、階段、段差の大きい場所などにセーフティグッズを使うことが求められます。いろんなグッズを使って、家族みんなで赤ちゃんの成長をサポートしましょう♪
★赤ちゃんの成長に!安全確保にジョイントマットが有効です。